フロアヒンジの交換修理
交換前(フロアーヒンジ) 硝子ドアの開閉スピードがおかしい。
壊れてしまってスピード調整が出来なくなってしまったフロアヒンジの交換。
蓋を外したところ(フロアーヒンジ) 中身がだいぶ腐食しています。
CROWN製のフロアヒンジ(現在メーカー廃業のため修理不可になっています)だが、同じ型番があるのだろうか?
壊れた中身の撤去(フロアーヒンジ) 壊れたフロアヒンジ内部を撤去し、そのケースは残します。
こうすることによって、廻りのタイル等を壊すことなく、リーズナブルに、そして安く、早く交換作業が出来ます。
残ったケースを錆止め塗装(フロアーヒンジ) 内部フロアヒンジ撤去後、残ったケースに錆止め塗装を施します。
新しい中身の移植(フロアーヒンジ) いよいよ、新しいフロアヒンジ部分を移植。
施工時期が古かったが、同じ型番の製品が現在もありました。しかし、メーカーでは改良が加えられており、取付方法に苦慮するはめに・・・・。
ドアを設置して調整(フロアーヒンジ) 上手く収まり、硝子ドアを据えてみて開閉スピード等を調整。

新しいケースカバーは、旧製品のビス穴と位置がずれていたため、カバーは既存を再利用して完成です。
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